金ケ崎町議会 2020-12-07 12月07日-02号
永岡につきましては、一応現状の用地買収したところまで、樋田果樹園の向かい部分までの工事を実施するという状況でございます。 ○議長(伊藤雅章君) 11番、佐藤千幸君。 ◆11番(佐藤千幸君) 完了年度はなかなかはっきりお答えいただけませんでしたけれども。 次に、町道のカラー分離についてお伺いいたします。三ケ尻小学校から上がっている件です。
永岡につきましては、一応現状の用地買収したところまで、樋田果樹園の向かい部分までの工事を実施するという状況でございます。 ○議長(伊藤雅章君) 11番、佐藤千幸君。 ◆11番(佐藤千幸君) 完了年度はなかなかはっきりお答えいただけませんでしたけれども。 次に、町道のカラー分離についてお伺いいたします。三ケ尻小学校から上がっている件です。
そうすると、いろいろな言い方をされますけれども、例えば、いや、水田を潰すのであれば、その分、果樹園を増やしてもらえばいいですよなんていうこともおっしゃるのですけれども、制度的にはそういうふうに書いていないのですよ。ただ、そういうふうにおっしゃるのですけれども、例えば果樹園は今減っているのです、状況としては。高齢化で、我々支援していますけれども、なかなか果樹園を広げられない。
この不足する労働力を補うため、産業用マルチローターや自動走行農業機械などを活用したスマート農業が注目されており、町においても産業用マルチローターで水田への農薬散布や果樹園での授粉作業に活用していると認識をしております。
国では、中小・家族経営の経営基盤の継承円滑化対策として、令和元年度補正事業では、持続的な農業の発展に向けた生産現場を強化するため、農業用ハウスや果樹園等の生産基盤を次世代に円滑に引き継ぐための再整備や改修を支援する産地生産基盤パワーアップ事業を創設したところであります。市といたしましては事業の詳細を情報収集し、農業者へ事業内容を情報提供しておるところであります。
一つの例を申し上げますと、農村、果樹園内でのカフェですとか、あとは農村レストランといったようなもの、そして現在もありますが観光果樹園とか、それからオーナー制度といったもの、紫波町の農業の資源を活用して十分これらは実現可能性があるものでございますので、こういった部分の事業化を支援していくというような部分を力を入れて取り組んでまいりたいなというふうに考えているところでございます。以上です。
なぜそうなったかというと、蜂の飼育箱を果樹園に置いておけばよかったんだけれども、熊に狙われるから家の庭に持って帰って置いておいた、そして、飼育箱の周りに電気柵を張ったんだけれども、電気柵のスイッチを入れ忘れたことに気が付いて、玄関を開けて出たら熊が座っていて、いきなり人が出てきたのに驚いてかみついたという、こういう事故があったということです。
次に、その結果を踏まえた観光客増への具体策についてでございますが、二戸市の観光施策につきましては、27年度に策定いたしました観光ビジョンに基づき、観光地づくりに取り組んでいるところでありますが、当市では漆の木を植え、手入れをし、職人が大切に漆を掻く浄法寺漆、地元の酒米と伏流水を原料に地元杜氏がつくる地酒、非火山性のまれな温泉と果樹園が調和する金田一温泉など、魅力ある地域づくりがございます。
これは会合でよく聞く話なんですけれども、農業の後継者もいないし、何かそういったいい企業でも来てくれればいいなとか、ある農事組合法人、果樹生産組合でも、このまま果樹園を引き継いでくれる人とか、あるいは何か企業でも来てくれるんであれば売ってもいいというふうな話も聞きます。そういう話が出ています。
特に六原幼稚園の場合は、農大との関連があって、農大の果樹園に行ってリンゴもぎするとか、六原鬼剣舞をやるとか、自園の家庭菜園で野菜をつくるとか、そういう地域との関係、そこに地域のお年寄りが来て交流するとか、そういういい面がいっぱいあるのに、南方に一本化したら、例えば敬老会のときに幼稚園の人を呼んでどのようにやったらいいかとか、迷うところもあるのではないでしょうか。
私はそのことをもうちょっとPRをしていただけないかなという思いで、町内にも大きな農園をやっている方がやっぱりいます、リンゴ果樹園。その方はもう後継者がいなくて廃園になるんですよね、やがて。そういうところに求人情報等を出してエントリーしていただけないのかなと。
その中で1点だけ、後継者、あるいは果樹園の農地の縮小というのが大きな問題になってくると思うのですけれども、まず最初にリンゴ、せっかくストーリー性のある作物であると。先日大船渡の改良普及センターの所長さんとの懇談の際にも、すごくストーリー性があって伸びるものだというお話をされていました。
そこで、いろいろと果樹園なども営んでいる方々がございますが、今生活している人たちにとっても地域振興でなければいけないと思うのですが、そういった点で、今、地域にとって農振を除外するという状況が本当に地域振興に当たるかどうかという検討については、今どのような状況になっているのでしょうか。 ○議長(千葉大作君) 高橋農林部長。
は2つございまして、産地活性化総合対策事業というのが既にあるわけですが、そのうちに雪害対応産地再生緊急支援というふうな内容でもって平成27年度予算の既存の中で、被害を受けた法人における営農再開のための農産物の残渣、想定しているところで新聞報道等によりますと、これは九州地方のビワとかザボンとかそういったものがひどくやられているという情報の中でそれらの残渣の撤去をして、そして被害のあった整地、それから果樹園
年では200町歩ずつあるということを先ほど市長のほうから申し上げましたが、それらの対策というのははっきり言って、今手がつけられない、所有者も、それから地域であっても手がつけられない、農地がそういうふうに荒廃していくというふうな現状はあるというふうに、問題だとは認識していますが、具体的な対策となると、これから先の営農の仕方として、農地でない非農地とした場合の活用となれば、もう既に林地化する、それから果樹園化
これまで同地区においては、旧釜石鉱山事務所の見学対応、SL運行とも連携した釜石鉱山の坑道見学会、仙人峠マラソンなどを継続実施しているほか、日鉄鉱業株式会社所有地におけるメガソーラー発電所の建設、NPOによる果樹園の整備などが進められ、甲子地域会議においては、桜の苗木の植樹をしてくださるなど、まさに公民一体となって将来像に沿った取り組みが展開されていると認識をしております。
また、震災による宅地転用などで果樹園が減少したことから、米崎わい化りんご生産組合と連携を図り面積拡大に取り組んでいるところです。市といたしましては、振興作物の中にリンゴを取り込み、面積拡大や改植、担い手支援や後継者育成のため関係機関、団体と連携を図りながら、各種補助事業の導入や技術講習会の開催などに努めてきたところです。
◎農林部長(菊池寛君) 今、ハクビシンとニホンジカの関係で、先進地を例にしながらお話あったわけですけれども、いずれハクビシンは非常に夜行性で、今、議員さんおっしゃるとおり、警戒心が強いということで、昨年県南局のほうでもいわゆるセンサーカメラを設置して、玉里の果樹園で実際生息している姿を初めて撮影できたわけですけれども、なかなか餌づけみたいな感じでうまく誘い込もうと思ってもうまくいかないとか、やはりかなり
リンゴ地帯を通じて果樹園の端のほうにリンゴを植栽すれば、ちょっとスプレーヤーの運行関係でちょっと邪魔になるといった部分は梅なんかを植栽して、そこを有効活用したりなんかしているのですけれども、全体量からすれば、すごく面積があるのです。それで、大方南部市場、八戸市場に流れています。それでおかしなことに南部市場の問屋さんがそれを買って、南部美人さんに納めています。
片子沢のとき、そしてもとの片子沢の果樹園のポンプ場のところですぱっと切れてまた細くなる、そしてまた今度交差点に行ってまた細くなる、全くタケノコ状であります。それと、ここ担当課長、私が通告してからもこの現場見られましたでしょうか、そこをちょっとお聞きします。 ○議長(猿子恵久君) 地域整備課長。
まず、歳出のほうから説明いたしますが、6款1項2目農業総務費の降ひょう被害対応緊急資金利子補給補助金につきましては、一関地域の真柴地区、花泉地域の金沢地区において約50ヘクタールのリンゴ果樹園が、6月4日の降ひょうにより被害を受けたことから、被害を受けた農業者等が借り入れする降ひょう被害対応緊急資金の利子1.8%に対し、市及び岩手南農業協同組合がそれぞれ0.725%を利子補給するものであります。